特色

「助産所とうみ」の特色

妊婦さんやご家族が安心して納得できるお産・育児ができるよう、助産所スタッフ全員でサポートさせていただきます。

妊婦健診について

  • 妊娠4~5ヶ月からの健診は、助産師による健診(助産師外来)となります。
  • 健診内容は、尿検査、血圧、体重測定、子宮底長、腹囲測定、超音波検査や胎児モニタリング、その他生活指導や栄養指導、相談などです。
  • 健診は予約制です。助産師が、30分から60分の時間をかけて健診を行います。
  • 20週、30週、36週、(41週)は、信州上田医療センターもしくは東御市民病院で産婦人科医師による健診を受けていただきます。

お産は個室で

  • お産の時を含めて入院から退院まで同じお部屋(全個室)で過ごしていただきます。フローリングあるいは畳のお部屋で自由な姿勢でお産ができます。(陣痛、分娩、産後が同じ部屋)
  • お産の時に家族の立ち会いができます。(産婦さんがそばにいてほしいと思う方は、付き添ってもらうことができます)
  • バースプランについてお聞きしています。お産や産後の希望、自分の想いなど自由に話していただき、どんなお産がしたいか、一緒に考えていきたいと思います。
  • お産の時に医師の立会いはありません。しかし、経過途中で異常のサインが認められた時には、連携医と連絡を取り対応します。また、状況により連携施設への搬送となることもあります。

産後について

  • 基本的な入院期間は、赤ちゃんが生まれた日から数えて6日間の予定です。
  • 産後のご家族の宿泊は可能です。(寝具類などの実費はかかります。食事は出ません)
  • 入院中に、東御市民病院小児科医師による赤ちゃんの健診があります。
  • 赤ちゃんの聴覚検査があります。(長野県新生児聴覚検査による一次スクリーニング)
  • 母乳育児支援を推進しています。※
  • 基本的にはお産直後から母子同室です。母乳のあげ方やおっぱいが張りすきた場合の対処法などの支援を行います。
  • 退院後も、自信を持って母乳育児を楽しく続けられるよう、支援させていただきます。

母乳育児支援成功のための10カ条

産科医療や新生児ケアにかかわるすべての施設は以下の条項を守らなければなりません。

  1. 母乳育児についての基本方針を文書にし関係するすべての保健医療スタッフに周知徹底しましょう。
  2. この方針を実践する為に必要な技能をすべての関係する保健医療スタッフにトレーニングしましょう。
  3. 妊娠した女性すべてに、母乳育児の利点とその方法に関する情報を提供しましょう。
  4. 産後30分以内に、母乳育児が開始できるよう、母親を援助しましよう。
  5. 母親に母乳育児のやり方を教え、母と子が離れることが避けられない場合でも母乳分泌を維持できるような方法を教えましょう。
  6. 医学的に必要がない限り、新生児には母乳以外の栄養や水分を与えないようにしましょう。
  7. 母親と赤ちゃんが一緒にいられるように、終日、母子同室を実施しましょう。
  8. 赤ちやんが、欲しがるときに欲しがるだけの授乳を勧めましょう。
  9. 母乳で育てられている赤ちゃんに、人工乳首やおしやぶりを与えないようにしましょう。
  10. 母乳育児を支援するグループ作りを支援し、産科施設の退院時に母親に紹介しましょう。

(WHO/UNICEF:The Ten Steps to Successful Breastfeeding,1989)

産科医療保障制度について

  • 「助産所とうみ」では産科医療保障制度に加入しています。
  • 加入の手続きは、助産師外来で説明いたします。
  • 里帰り分娩の方は、健診先の施設で加入手続きをしてもかまいません。その際には、健診先の施設で手続きされた登録証を健診の時にご持参下さい。

イベント予定

東御市民病院のホームページへ

長野県東御市立 みまき温泉診療所のホームページへ