診療科・部門紹介

リハビリテーション科

スタッフについて

理学療法士(PT)5名・作業療法士(OT)2名・言語聴覚士(ST)1名の計8名で勤務しております。

リハビリテーションでは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が協力し、患者様が自信や意欲を取り戻し、再びその人らしい生活ができるようご支援します。

当院でのリハビリテーションの様子

外来リハビリ

東御市民病院 写真通院しながらリハビリでの治療を行っており、予約制・担当制にて午前・午後の時間でおこなっております。特に多い疾患は、肩関節疾患で有名な専門医が月2回の診察に来ており、近隣整形外科開業医の先生からの紹介もあり、そのために肩関節疾患のリハビリ治療の患者様が数多く通院治療されております。肩関節のリハビリはお任せ下さい。

また、当院では、吃音(ことばがどもること)についての専門外来である「ことばの外来」を行っております。まず担当医師と言語聴覚士が吃音をお持ちの方ご本人(お子さんの場合は、お子さんと親御さん)にお会いしてお話を伺い、お困りのこと、悩みや不安を感じていらっしゃることについてご相談に乗ります。対象は、就学前のお子さんから成人の方まで年齢層を問いません。その方の年齢やことばの状態に合わせて、吃音の治療方針・言語指導の方法を考えていきます。

入院リハビリ

佐久総合病院・小諸厚生総合病院などから急性期治療を受けた後、在宅復帰をするまでの間当院に入院された方など、入院中の患者様に対して自宅退院または社会復帰のために必要なリハビリ治療・指導などの援助を行っています。作業療法士が加わった事により、以下の項目にも専門的な対応が可能になりました。

日常生活動作の練習

食事や排泄、着替え、入浴、家事動作など具体的な動作練習をその方の能力に合わせて行います。ご家族様と相談をしたり、介助方法のアドバイスを行います。

自助具・福祉用具の提案

困難な動作を補うような道具(使いやすいスプーンやフォーク、長柄のブラシなど)の作製や日常生活に必要な用具(車椅子や排泄・入浴用具)の提案を行います。

住環境の整備・調整

ご入院中やご自宅での生活が安全に送れるように、手すりやベッドの位置、段差の解消などのアドバイスを行います。必要に応じて、退院前に直接ご自宅にお伺いしての退院前訪問指導も実施しています。

コミュニケーションを改善させるための支援 

失語症や構音障害などにより、スムーズなコミュニケーションが難しくなった方が、少しでも楽に自分の気持ちを伝えたり、相手の言っていることを理解したり出来る方法を見つけ出したり、練習したりするお手伝いをします。ご家族様の協力も欠かせませんので、有効なコミュニケーションの取り方をご説明し、助言をさせていただきます。

安全に楽しく食べるための練習 

ご病気をしたり、お年を召したことによって、食べたり飲んだりすることが難しくなることがあり、これを「摂食・嚥下障害」と言います。言語聴覚士は、摂食・嚥下障害のある方に対して、飲み込みの練習をしたり、食べやすい方法を工夫するなどの支援をします。

リハビリテーションの流れ

東御市民病院 写真

リハビリ治療が必要と主治医が判断したときに、理学療法・作業療法・言語聴覚療法が主治医より処方されます。リハビリテーション室にて、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が評価を行い、問題点を把握します。その結果に基づき目標を定め、その目標に至るまでのリハビリ治療計画を設定し、患者様に説明し同意頂いた上で、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が治療を行っていきます。その後も定期的に診察・再評価を行いながら、それぞれの目標(自宅退院・社会復帰など)に向かって治療いたします。

当院にてリハビリテーションを希望される方は医師の診察を受けていただく必要があります。まずは主治医にご相談ください。

なお、「ことばの外来」を受診したい方は、電話の場合は0268-62-0050リハビリテーション科へ、また、メールの場合は下記メールアドレスへ、事前に連絡をお願いします。

 

送信先メールアドレス

rehabili@city.tomi.nagano.jp

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東御市立 助産所とうみのホームページへ

上小メディカルネットのホームページへ

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