診療科・部門紹介

看護部長の言葉

看護部長ごあいさつ

2017_kangobucho.jpgのサムネイル画像 2025年問題、2030年問題といった変革を求められる時代が目の前にあります。平成30年度には、診療報酬・介護報酬同時改定、第7次医療計画・第7期介護保険事業計画・第3期医療費適正化計画がスタートします。このような変動の時代に東御市民病院が担う役割と存在意義は、なんなのか。変革を求められる未来に向けて、看護部として何を強化していくことが、必要なのかを考えてみたいと思います。

 地域医療構想策定によって医療・介護施設の機能分化と連携の推進があげられ、医療・介護の連携の強化を強調した施策が進められてきましたが、さらに進んだ「一本化」という文言も散見されています。一本化は情報に留まらず、入・退院時における医療機関と介護サービス業者との連携推進を人材レベルまで共有をして「地域完結型」以上に、地域で人材資源を確保していく、つまり「まちづくり」の施策にもつながることが進められています。 このような課題がある現状のなか、当院看護部は入院患者さんの7割以上を占める高齢者に対する看護、「老年看護」を強化することが必要であると考えています。高齢者の理解、高齢者を取り巻く社会と社会システムを理解しつつ、高齢者の暮らしを支える看護の視点を広く、深いものにしたいと思っています。

 上小地域、東御市の実情に応じた変化に対応できる能力と共に、老年看護の看護臨床能力の強化と倫理観と感性を高めるための人材育成を進めていくことを中期的な目標と考えています。 それぞれの看護師が主体的に自己実現のためのビジョンを持つことができ、それを実現するためにお互いにサポートできる組織を目指しています。

看護部長 谷川幸弘

看護部理念

 専門職として豊かな人間性を身につけ、地域の人々に信頼され満足して頂ける、あたたかい看護をします。
 私たちは、「あたたかな、安心できる看護を提供すること」を目的とします。

看護部教育理念

 病院、看護部の理念に基づき、豊かな感性と倫理観、専門的知識・技術を習得し、質の高い看護が提供できる看護師の育成をめざし、主体的に学び、ともに教え、ともに育つことを理念とします。

目的

 看護の専門職として、看護臨床能力、自己教育・研究能力、組織的役割遂行能力を向上させ、人々のいのち・くらし・尊厳を守り支える看護が提供できる人材を育成することを目的とします。

 小規模病院ですが、佐久大学教授陣、近隣の認定看護師の皆様のお力を借りて、教育体制を整備しています。また、学研メディカルサポートによる個別学習と集合研修を実施しております。

看護の概要

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  • 施設基準 10:1
  • 2交替制勤務
     日勤8:30~17:15
     夜勤16:30~翌日9:00 16時間勤務(休憩時間2時間)
  • 看護職員数 63名
  • 看護職員平均年齢 43歳
  • 在職年数 9.4年
  • 夜勤回数 3~5回/月
  • 急性期看護補助体性加算25対1 病棟看護補助者8名
  • 認定看護師 認知症認定看護師教育課程履修中

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