肩こりは危険信号?(4)-肩こり

(3)肩の痛み[肩腱板損傷]

肩こりはなぜ起こるか

首の後ろには、重さが3~5kgある頭を支える為の筋肉があります。肩こりは、この筋肉が疲労して、血流が悪くなり、固くなって痛みが生じた状態です。

肩こりにす関係する筋肉
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筋肉の画像※
筋肉の部位 骨格
背中側
頸板状筋 頭板状筋 小菱形筋 大菱形筋 肩甲挙筋 僧帽筋 僧帽筋(透過) 骨格
脊椎
起始* T3~T6 C3~C7
T1~T3
C6~C7 T1~T4 C1~C4 上)後頭蓋・項靱帯
中)C7・T1~3
下)T4~12
停止* C1~C3 後頭蓋 肩甲骨内側縁止部 肩甲骨内側縁 肩甲骨上角 上)鎖骨外側後面
中)肩峰内側線・肩甲棘上縁
下)肩甲棘内端
皮膚表層からの位置 深いyaji02.png浅い
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肩こりの原因

  • 首や背中の筋肉に負担がかかるような姿勢での作業(スマホ・パソコンの操作など)
  • 肩こりしやすい体質(猫背、なで肩、太りすぎ、冷え性など)
  • 精神的なストレス
  • その他の原因(クーラーでの冷え、運動不足による筋力の低下、ショルダーバッグ等による肩への負担など)
良くない姿勢 猫背 ショルダーバッグの使用
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対策

  • 肩の体操などによる筋肉の血流改善
  • 筋肉のコリを和らげるストレッチなど

[体操・ストレッチなどは、医師・理学療法士の指導のもと、安全に行ってください。]

体操・ストレッチの例
肩の上下 腕を上げる ゆっくり首を左右に ゆっくり首を前後に
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他にも、いろいろな原因が考えられますので、医師の診察を受け、正しい対処をすることが大切です。

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