熱中症に気をつけましょう!

2014.06/02

 田植えが終わって、落ち着いているところだと思いますが、思わぬ猛暑になりました。6月1日には、東御市でも28.2度の今年最高の気温を記録しています。

 熱中症の予防には、①こまめに水分・塩分を摂取すること ②日陰を作って、休憩を取ることが重要です。

 水分をこまめに摂取することも大事ですが、暑さで汗が出ると、同時に体の中の塩分も失われてしまいます。塩分がなくなると、体の中の浸透圧が下がってきて、水分を体の中に溜め込んでおくことができなくなります。スポーツドリンクや水に塩を入れたり、漬物も一緒に食べるなど、塩分の摂取にも気をつけてください。

 高齢になると、のどが渇いたという感覚が鈍くなってきて、体に水分が足りなくなっていても「まだ、大丈夫!」だと思ってしまうことも少なくありません。特に、屋外の作業中は、のどが渇いていなくても、定期的に1時間に1度ほどは水分をこまめに取るように心がけましょう!

 また、連続して炎天下で作業をしていると、どうしても体の中に熱がこもってしまいがちです。これも、帽子や手ぬぐいなどで直射日光をさえぎるとともに、時々は体全体を日陰に移動して休ませましょう!

 頭痛を生じたり、めまいや吐き気が生じるようなら、早めに診療所に受診するように心がけてください。

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